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首相も「イラ菅」の封印をすっかり解いた。 予算編成が大詰めを迎え、連日のように各省庁の折衝結果が報告され、判断を迫られる度に首相は官僚を怒鳴りつける。 「俺に決断させようとするなと言っているだろ! しっかり話し合ってから持ってこい!」 "仙谷氏、疑心暗鬼でイライラ爆発 首相とも隙間風 (1/2ページ) - MSN産経ニュース そうか、決断できず、責任をとらないヤツがニッポンのトップにいるのか。官僚が決断したことをただ自分の決断のように話すProxy総理かよ。アタマの悪い所業もイイカゲンにしろよな。 昔、田中角栄が大蔵大臣になったときとエライ違いだな。田中角栄は就任スピーチで大臣室のドアを外すから、情報は何でも自分にあげることを官僚に求め、その情報に基づいて自分が決断をし、その責任をとると言ったのだけれど。そしてそれをするのが大臣じゃないのか? 「田中角栄であります。私は諸君御承知のように、小学校の高等科しか出ていない。しかし、世の中の経験は、多少積んでいるつもりである。まッ、諸君は財政、金融の専門家だ。これからは、もし私に会いたいときは一々上司を通して来ることはない。こう思う、これはオカシイ、これを考えたなんてことがあれば遠慮せずに来てくれ。そして、国家有事の現在、諸君は思い切った仕事をしてくれ。これは局長も課長も同じだ。事の成否はともかく、結果の責任は全て大臣であるこの田中が取る。今日から、大臣室のドアは取っぱずす。」 (via kashino)
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